平成24年10月6日の展示運転
平成24年10月6日の展示運転
平成25年度は、変わらずお客様も来られています。
海外特に台湾からのお客様が増えております。
活動内容は変わらず、保線・車両整備・景観整備・システム保全など、鉄道としてやるべきことを粛々と継続いたしております。
5月にはテレビ東京系『廃線跡歩きの旅』で片上鉄道廃線跡が紹介されました。
柵原駅構内から分岐器を運び出しました
柵原駅構内から分岐器を運び出しました
◆片鉄保存会の主な作業内容
・3番線延伸
・キハ702塗装
・DD13-551銘板類復元
・柵原口駅(仮)運用開始
・トラ814塗装・動態復帰
・柵原駅構内枕木・分岐器・レールなどを運び出し
・2013年11月、キャンドルコンサートに合わせて夜間展示運転を行いました。
夜間展示運転の様子(車内)夜間展示運転の様子
夜間展示運転の様子

岡山の鉄道博イベントにてトラ840を貸出展示しました。
トラ840塗装・岡臨7001修復塗装作業を保存会として作業協力しました。
トラ840 岡臨7001

月に一日汽車が来る駅、吉ヶ原駅

〜思い出を未来へ〜

片上鉄道保存会