雨宮号夜桜撮影会(令和6年5月5日撮影)
雨宮号夜桜撮影会(令和6年5月5日撮影)
 
雨宮21号は森林鉄道用の蒸気機関車として昭和3年から約30年間、木材の運搬や生活物資の運搬のため武利意森林鉄道で活躍した車輌の1台です。
用途廃止後は、町民の保存運動によって唯一本機のみがスクラップ化を免れ、昭和54年には森林公園いこいの森で待望の動態保存が実現しました。

 

【施設概要】
平成16年度 北海道遺産に選定(NPO法人北海道遺産協議会)
平成20年度 近代化産業遺産に認定(経済産業省)
平成24年度 準鉄道記念物に認定(JR北海道)
平成29年度 林業遺産に認定(一般社団法人 日本森林学会)

1.運 行 日 令和7年4月29日から10月19日までのGW・夏休み・土・日・祝日
2.運行時間 10時から16時30分(12時半を除き30分おきに運行)
3.運行区間 森林公園いこいの森園内 2km
4.乗車料金 大人800円(高校生以上) 小人400円(4才以上)
 ※令和4年度より料金改正。大人500円→800円 小人250円→400円

SLキャラクター
「あめまるくん」

SLキャラクター
「あめまるくん」

【近況報告】

雪の中の開園
春を迎え雪もだいぶ解けてきたのですが、開園日直前に寒気が。4月29日は雪の降る中雨宮号の機関庫内で開園式を執り行いました。
翌日にはなんと、一面の雪景色。雪の中を走る雨宮号は迫力満点。だけど、寒い!!

雪の中の運行(令和7年4月29日撮影)
雪の中の運行(令和7年4月29日撮影)
酷暑で散水車が出動
7月末から8月の頭にかけ、北海道では本州に負けない(超える?)猛烈な暑さが続きました。いこいの森でも、過去最高と思われる気温38℃を記録。

レールの温度も50℃を超えていたので、保線作業用のトロッコに大型タンクを積んだ散水車(お手製)を準備し、鶴井6トンディーゼル機関車に連結して散水作業を行いました。
軌道散水作業(令和7年7月25日撮影)
軌道散水作業(令和7年7月25日撮影)
ロマンあふれる「森林鉄道の聖地」 ◆地方創生応援税(企業版ふるさと納税)

遠軽町では現在、「ロマンあふれる『森林鉄道道の聖地』10トンディーゼル機関車動態復元プロジェクト」への支援を募集しています。

昭和31年に製造された10tディーゼル機関車が、丸瀬布森林公園いこいの森で、再び汽笛を上げるロマンあふれるプロジェクトにご協力をお願いいたします。
※ 昨年度で終了の予定でしたが延長しました!
最終目標6000万円!