▲保存会新ロゴマーク

いよいよキハ修復へ!

 〜私たちの悲願がついにかなう時が来た


     2026年のアカシアまつりでお披露目予定〜

現在小坂鉄道レールパークでは、かつて小坂鉄道の旅客営業を担ったキハ2100形気動車の修復工事が、小坂町によって進められています。その財源は、一昨年のクラウドファンディング第二ステージによって寄付いただいた、皆様からのご支援が基になっています。

修復されているのは、小坂鉄道小坂線が改軌された1962年製造の1号機であり、ワンマン化改造されていないキハ2101です。長く屋外に留置されていたため痛みが酷い状態でしたが、日本鉄道保存協会とも縁の深い専門業者さん等の手によって少しずつきれいになっています。

しかしながら、予算を使えるのは外板補修・塗装復原とメッキ修繕、そして窓の補修のみ。それ以外の足回り整備、そして各ドアや電気系統などの修復は、小坂鉄道レールパーク技術職員と私たち小坂鉄道保存会の担当です。観光シーズン終了後には、再び冬期活動としてコツコツと修復作業を進めてまいります。お披露目は来年6月開催のアカシアまつりの予定です。完成をお楽しみに!!

現役時代のキハ2100形気動車(撮影:千葉裕之)
▲現役時代のキハ2100形気動車(撮影:千葉裕之)

      
専門業者さんの手によってここまで仕上がっています►
(2025年8月末日現在)
長く外に留置されていたためこの有様に
▲長く外に留置されていたためこの有様に

専門業者さんの手によってここまで仕上がっています
(2025年8月末日現在)

 

足回りの整備は保存会が担当しています
 ▲足回りの整備は保存会が担当しています
各ドアの修復も技術職員と保存会員の仕事です
 ▲各ドアの修復も技術職員と保存会員の仕事です