寝台特別急行列車への宿泊体験 順調に営業中!

寝台特別急行列車への宿泊体験 順調に営業中!

・オロハネ24-551(A・B寝台個室)
・スシ24-505(グランシャリオ、食堂車)
・オハ25-503(ロビーカー)
・オハネフ25-12(開放B寝台)
からなる「寝台特別急行列車」(定員48名)を、団体専用として、昨年3月より使用を開始しています。1泊1編成20万円という料金設定にもかかわらず、土日を中心に順調な営業を続けています。

2015(平成27)年にJR東日本から譲渡を受けてから10年が経過し、経年劣化の兆しが見え始めていますが、社員一同で力を合わせ、往時を偲ばせてくれる姿を、少しでも永く止めるべく、今後も取り組んでまいります。皆さまのご協力をお願い申し上げます。

「マリンライナーはまなす」のシミュレータが大活躍!

「マリンライナーはまなす」のシミュレータが大活躍!

マリンライナーはまなす」は1992(平成4)年に観光目的車両として製造された車両で、座席はJRの特急列車
と同じフリーストップリクライニングシート、運転席の後ろには6人掛けの展望席を有した車両でした。

しかしながら、1車両に1扉であること、座席がクロスシートであることからラッシュ時間には運用に組み込めないこともあり、1998(平成10)年12月に「マリンライナ ーはまなす」としての運用は廃止され、以降は臨時列車として運用されていましたが、2010(平成22)年3月の 運行を最後に運用から離脱し、神栖駅に留置されていました。

この車両を復活させるべく取り組み、現在は、当時の運転台を活用したシミュレータに改造し、往時を偲ぶことができるようになっています。

ユメノバに新たな宇宙施設が完成!

航空宇宙技術遺産

航空宇宙技術遺産認定

「ユメノバ」では、オープン当初から宇宙に関しての展示の充実に取り組んできました。こうした中、昨年からJAXAとの間で、宇宙に関する物品の譲渡に関して交渉を続けた結果、国際宇宙ステーションの一部を構成している「きぼう」のエンジニアリングモデル(実機を製造する前に製造された機体)など、15物品について譲渡が決定し、筑波宇宙センターからの搬入作業を本年8月に実施しました。

今後、展示に向けた整備を行い、多くの方々に「宇宙」を実感できる施設とすべく取り組んでまいります。なお、今回譲渡された物品のうち4物品については、本年4月に「航空宇宙技術遺産」に認定され、東京大学安田講堂にて認定書授与式が行われました。